観賞済みまたは観賞したい映画についてひたすら紹介するブログ。たまに日記書いたりお気に入りの本や音楽の紹介もするよ!
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2008年11月26日にBeccaの単独公演(@渋谷クアトロ)を観に行ってきました!
Beccaは気になっていたロックシンガーの一人で、来日公演を楽しみにしていました♪
"I'm Alive"
☆現在彼女はBENNIE Kとのユニット「Bennie Becca」として活躍中!☆
"Dreamer" / BENNIE BECCA
水曜日は比較的早く仕事が終わる傾向にあるので、早めの仕事帰りを利用して高速バスで東京へ・・・
そう、清水(静岡県)から東京まで。終点は東京駅で、約3時間かかります。
新幹線なら早く帰れるけど運賃が高い。お金がないから新幹線に乗れる余裕もない!
だったら時間かかるものでも安い方が良い。
でも平日かぁ。。。
平日にライブ参戦するのって初めてだったから、ちゃんと渋谷に着けるかどうか、または静岡に帰れるかどうか不安でした。
高速バスに乗って出発した時からトラブル続出!
夜6時50分に東京駅に着くはずが、渋滞の為10分遅れで到着!
急いで電車で渋谷に向かい、渋谷駅前にタクシーを拾ってクアトロに向かおうとしたら、
タクシーの運転手がクアトロの場所を知らなくて、一生懸命場所を説明しているうちに、
開演時間を過ぎてしまった!!最悪だ・・・
やっと渋谷クラブクアトロに着いた頃には、ライブは終わろうとしていた・・・
50分以上も遅刻してしまった!もっと最悪だ!!
しかし幸いアンコールがあったのでそこだけは全部見ることができました。
一番後ろの席にいたのでBeccaの姿は見えなかったけど・・・。
まぁ、アンコールは10分程度で終了しましたが、それだけでもでも十分雰囲気を感じることができたので結果的には満足です^^
予想以上に盛り上がってて楽しかったわ~(*^^*)
がっ、しかーしっ!!!
行きはともかく帰りが大変なのよ(T-T)
9時以降は高速バスはないし、電車で帰るとなると何回も乗り換えしないと目的地に着くことができない。
深夜0時以降だとどこの駅も閉まっちゃうので、乗り換え先の駅で始発まで寝ないで待つこともしばしば。
清水に着いた頃には翌朝、というパターンがすっかり定着してしまっている(苦笑)
翌朝にも仕事があるから、朝に帰宅したら睡眠時間が十分に取れない! 仕事に支障をきたす恐れがある!!
・・・ってことで「当分遠出はだめだよ!」と母に言われました。
土・日・祝日だったら良かったんだけど、どの日程も平日だから参戦は難しかったです。
今回参戦できた結果、高速バス&タクシーでの移動に時間がかかって大遅刻!という結末に・・・
以来、平日でのライブ参戦は一切してません。
http://beccachan.com/index2.html
http://www.bennie-becca.jp/
http://twitter.com/BENNIE_BECCA
Beccaは気になっていたロックシンガーの一人で、来日公演を楽しみにしていました♪
"I'm Alive"
☆現在彼女はBENNIE Kとのユニット「Bennie Becca」として活躍中!☆
"Dreamer" / BENNIE BECCA
水曜日は比較的早く仕事が終わる傾向にあるので、早めの仕事帰りを利用して高速バスで東京へ・・・
そう、清水(静岡県)から東京まで。終点は東京駅で、約3時間かかります。
新幹線なら早く帰れるけど運賃が高い。お金がないから新幹線に乗れる余裕もない!
だったら時間かかるものでも安い方が良い。
でも平日かぁ。。。
平日にライブ参戦するのって初めてだったから、ちゃんと渋谷に着けるかどうか、または静岡に帰れるかどうか不安でした。
高速バスに乗って出発した時からトラブル続出!
夜6時50分に東京駅に着くはずが、渋滞の為10分遅れで到着!
急いで電車で渋谷に向かい、渋谷駅前にタクシーを拾ってクアトロに向かおうとしたら、
タクシーの運転手がクアトロの場所を知らなくて、一生懸命場所を説明しているうちに、
開演時間を過ぎてしまった!!最悪だ・・・
やっと渋谷クラブクアトロに着いた頃には、ライブは終わろうとしていた・・・
50分以上も遅刻してしまった!もっと最悪だ!!
しかし幸いアンコールがあったのでそこだけは全部見ることができました。
一番後ろの席にいたのでBeccaの姿は見えなかったけど・・・。
まぁ、アンコールは10分程度で終了しましたが、それだけでもでも十分雰囲気を感じることができたので結果的には満足です^^
予想以上に盛り上がってて楽しかったわ~(*^^*)
がっ、しかーしっ!!!
行きはともかく帰りが大変なのよ(T-T)
9時以降は高速バスはないし、電車で帰るとなると何回も乗り換えしないと目的地に着くことができない。
深夜0時以降だとどこの駅も閉まっちゃうので、乗り換え先の駅で始発まで寝ないで待つこともしばしば。
清水に着いた頃には翌朝、というパターンがすっかり定着してしまっている(苦笑)
翌朝にも仕事があるから、朝に帰宅したら睡眠時間が十分に取れない! 仕事に支障をきたす恐れがある!!
・・・ってことで「当分遠出はだめだよ!」と母に言われました。
土・日・祝日だったら良かったんだけど、どの日程も平日だから参戦は難しかったです。
今回参戦できた結果、高速バス&タクシーでの移動に時間がかかって大遅刻!という結末に・・・
以来、平日でのライブ参戦は一切してません。
http://beccachan.com/index2.html
http://www.bennie-becca.jp/
http://twitter.com/BENNIE_BECCA
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去る8月28日、名古屋クラブクアトロにて行われたHoobastankのアコースティック・ライブを初めて観に行ってきました!今回が初Hoobastankです!!
この日を待ってました!!
名古屋に行くのはこれが二度目で、実に3年ぶり。
平日のライブにも仕事を休んで行けない事はないけれど、翌朝仕事に行くのにたっぷり睡眠を取りたいので断念しました。
2つ掛け持ちでやってるので、睡眠無しでは体力が続かなくなっちゃってます・・・。
今回Hoobastankのサポートメンバーとしてピアノ担当のイーライ・ライズ(Ely Rise)が同行することが決まっていて、彼自身は初来日ということで楽しみにしていたんだそうです。
現在発売中のアコースティック・アルバム「Is This The Day?」に付いているDVDにアコースティック・スタジオでの収録映像がありますが、ピアノを弾いているブロンドの男性がこの人なんですね。アルバムの制作にも関わっています。

※ライブを見に行く一週間前に地元のTSUTAYAに寄った時に撮影したもの。
イーライは、オルタナティブ・バンドThe Last Goodnightのキーボード担当でもあります。

モヒカン頭の男性はリードボーカル担当のカーティス・ジョン。その左隣がイーライ。

Production Creditsのところに「Piano: Ely Rise」って書かれてある!
毎年ハリウッドのHotel Cafeで開催されるイーライ主催のライブイベント『Creepshow』にHoobastankが参加したこともあります。
知人からHoobastankを勧められたばかりで興味があったし、
イーライが参加するし、
アコースティックライブは初めてだから、
ってことで参戦を決めました♪
いや、正直に一番の理由を言ってしまおう・・・
イーライ本人から「今度Hoobastankのサポートメンバーとして来日するから是非見に来てよ!」と誘われたので、一度彼に会ってみよう!と決めたから。
要するにイーライに会いたい気持ちが強かったわけです。そう、この時はね。
何でイーライを知ってるかというと、彼の友人であるスチュアート・ストーン(Stuart Stone、またの名をStu Stone)氏のやってるネットラジオを通じて知り合ったから。お互い会った事はないけれど顔見知り・・・みたいな感じですかね。
来日前のイーライのインタビュー(の一部)→http://twt.fm/453638
・・・というわけで前置きはここでおしまい!
本番はここからです!!
この後も何だか長くなりそうですが、まぁいいや・・・
今のうちに覚えていることを全部書いてしまおう!
静岡から新幹線で名古屋へ向かい、その間時刻表を念入りにチェックしたり、ご飯食べたり、Twitterでつぶやいたりして過ごしているうちに約1時間で到着。

久しぶりに来たどー!!暑いな今日も!!!!


名古屋駅到着後にお土産ショップで購入した品々。
久しぶりに名古屋に来たので、名古屋パルコに辿り着くのに非常に苦労しました
地下鉄の場所が分からなかったり迷子になったりといろいろあって、
17:00、つまり開場開始時間ちょうどにやっとこさパルコに到着。
東館8Fまでエレベーターに乗ってクアトロに着いた頃には長蛇の列が!!
下の階段までたくさんの人が入場待ちしていました。
スタッフの方々がその人たちを次々と整理番号順に入場させている光景にはただただ呆然。
待っている間にHoobastankご一行がエレベーターを出てクアトロに入っていくところを目撃!
あれっ、イーライがいる!←もう彼にばっかり注目
声を掛けようとしたけど失敗・・・
30分後、や~~~~っと私の番が来て、ドリンク代500円を支払いやっと入場。
すると、既に100人以上の観客で埋め尽くされていました!!
ドリンクをもらおうとバーカウンターに向かう途中、
ななななんとすぐ向こうにイーライが立っているではありませんか!
これはチャンス
声をかけようと近づいていくと、向こうも私に気づいたみたいで、
「Harukaかい?」と聞かれたので
「ええ」と即答。 「あなたはイーライでしょ?」
すると彼は笑顔で「Oh yeah! やっと君に会えて嬉しいよ (Good to see you finally!)!」。
まさに歴史的瞬間。History is being made!!
それから私たちは、お互いちょっとした顔見知りだったのに
まるで昔からの友人同士みたいに会話が弾んでしまったのでした(笑)
しかも、お互いの携帯でお互いのツーショット撮影をし合う始末・・・

イーライの携帯から。この写真は撮影直後にイーライがtwitterに投稿したもの。
tweetphoto.com/41859121

私の携帯から。既に汗だくでせっかくの化粧が落ちちゃった・・・

リアルタイムで写真を投稿していた!@HarukaFromJapan meets The Creep!
「あっそうだ!君に会ったら写真や動画をいっぱい撮ってくるようスチュアートに言われてるんだよ!
さっき写真撮ったから・・・次は動画だ!スチュアートや他のみんなにあいさつして!」
ってことでイーライの友人たちのためにビデオレターを撮影。
「ねぇねぇねぇ、さっきスチュアートとエリオット・ヤミンから君に伝言が入ってるんだ。聞きたい?」
で、イーライの携帯に入っていた彼の愉快な友人たちからの伝言を聞いて大笑い。
「やあ、Haruka!スチュアートだよ!」
「エリオットだよ!元気?」
「君がHoobastankの来日公演でCREEP(=イーライのあだ名)に会うと聞いてすごく嬉しく思うよ。
歴史的瞬間になりそうだ!
でもね、これだけは警告しておくよ・・・CREEPから離れるんだ!("Stay away from The Creep!")
それだけ!」
「そうだそうだ、離れろ離れろ!奴は何しでかすか分からないからな。君には何もしないようにと奴に言っといたぜ(笑)」
「そうそう、良い子でいろよ、ともね!」
もちろん冗談なんですが『あんたら何やってんだ(笑)』と大笑いしながら楽しく聞かせてもらいました(笑)


左:エリオット・ヤミン、右:スチュアート・ストーン。本当に自他共に認める仲良しコンビだ(笑x2)
イーライは2007年にエリオット・ヤミンの全米ツアーでサポート・メンバーとして参加したことがあり、それ以来仲が良いそうです。
※2007年、「Jimmy Kimmel Live」に出演した時の映像。
そんな中、mixiでつぶやきを書き込もうとした矢先に、突然同じ会場にいる人からメッセが来てびっくり仰天!
Hoobastankコミュでの私の書き込みを見てメッセを送ったそうで、その人も静岡在住で仕事帰りにこの会場へ来たんだとか。わーい仲間だ♪(^o^)/YAY!
その人とは何度もメッセのやり取りしました。何かすごいなぁ・・・開演前に同じ場所のどこかにいる人と連絡取るって滅多にないもの(驚)
さて、いろいろ端折って17:50頃。
「もうステージに行かないと。じゃ、また後で!」と楽屋へと消えていったイーライ。
彼は何度楽屋内外を往復したんだろう・・・。
だんだん混雑してくる会場内。もみくちゃにされながらも何とか足の踏み場を保つのに必死でした。
18:00開演!と同時にいきなり観客のテンションが
ここから刺激的な2時間が始まります!!!!OH YEAH!!!!
もうね・・・最初から衝撃を受けました!Just Oneでスタート
大多数がバンドに合わせて歌いまくり踊りまくり跳ねまくりで熱気がムンムン!!
一体感すげぇ!こうやって楽しめばいいのか!!
アツイ!アツ過ぎるぜ!!!!
サビ部分で皆一斉に手を上げて"Just one~!"と合唱する瞬間がたまらん!
もうアコースティックどころじゃない!
狭いライブハウスでぎゅうぎゅう詰めになりながらも弾けてるってすげぇ!!
・・・と感心しつつ、自分もいつの間にか一緒に飛び跳ねてました(爆)
その後は興奮し過ぎてほとんど覚えてません
My Turnっていう曲の時は確か男女別にコーラスを分けて歌ってた記憶があります・・・。後で知ったのですが、Hoobastankのライブでは恒例中の恒例で、毎回男女のパートを逆にやってるんだって。
男性パート:『Wow wow wow~I've always followed and played by the rules』
女性パート:『When's it gonna be my turn?』
ってところを曲の合間にダグが何度も繰り返し練習させて、いざ本番となった時に全員が協力して歌う、ってやつ。あれはすごく盛り上がったなぁ~。
ダグ:『When's it gonna be my turn?』(おっさん声で)
女性観客全員:(真似しながら)『When's it gonna be my turn?』
ダグ:『When's it gonna be my turn?』
女性観客全員:(甲高い大声で)『When's it gonna be my turn?』
ダグ:(更に甲高い声で)『When's
it
gonna
be
my
turrrrrrrn??????
』
女性観客全員:(それを聞いて爆笑)
ダグ:『君たちを真似したんだ!(笑) (Oh I was mimicing you!) 』
女性観客全員:(大爆笑)
このくだりにはウケた!!
というか、あのパートは女性には無理でしょ・・・。
ダグ、絶対あの状況を楽しんでたな(笑)
あと、ある曲の前でダグがイーライを観客に紹介。
Ely "The Creep" Rise登場!!!!
華麗な指さばき(?)でピアノを滑らかに弾いたかと思ったら
次の瞬間にはエキセントリックなソロ演奏を披露。
指先が見たいのに見れない!!後方にいたから尚更!:(
しかし・・・さすが"The Prince of Piano"!!
ダグ「みんな、彼をこう呼ぶんだ ---- "Sexy Blonde Dude"!」
皆さん「SEXY BLONDE DUDE!!!!」
Oh yeah! SEXY BLONDE DUDE
それに答えるかのように演奏するイーライ。
Sexy Blonde Dudeってそのまんまじゃん!
と思いながらも彼の生演奏についウットリ
それは客席の皆さんも同じだったようです。すっかり魅了されていました。
さすが"The Prince of Piano"。(←本日二度目)
この日を待ってました!!
名古屋に行くのはこれが二度目で、実に3年ぶり。
平日のライブにも仕事を休んで行けない事はないけれど、翌朝仕事に行くのにたっぷり睡眠を取りたいので断念しました。
2つ掛け持ちでやってるので、睡眠無しでは体力が続かなくなっちゃってます・・・。
今回Hoobastankのサポートメンバーとしてピアノ担当のイーライ・ライズ(Ely Rise)が同行することが決まっていて、彼自身は初来日ということで楽しみにしていたんだそうです。
現在発売中のアコースティック・アルバム「Is This The Day?」に付いているDVDにアコースティック・スタジオでの収録映像がありますが、ピアノを弾いているブロンドの男性がこの人なんですね。アルバムの制作にも関わっています。

※ライブを見に行く一週間前に地元のTSUTAYAに寄った時に撮影したもの。
イーライは、オルタナティブ・バンドThe Last Goodnightのキーボード担当でもあります。
モヒカン頭の男性はリードボーカル担当のカーティス・ジョン。その左隣がイーライ。

Production Creditsのところに「Piano: Ely Rise」って書かれてある!
毎年ハリウッドのHotel Cafeで開催されるイーライ主催のライブイベント『Creepshow』にHoobastankが参加したこともあります。
知人からHoobastankを勧められたばかりで興味があったし、
イーライが参加するし、
アコースティックライブは初めてだから、
ってことで参戦を決めました♪
いや、正直に一番の理由を言ってしまおう・・・
イーライ本人から「今度Hoobastankのサポートメンバーとして来日するから是非見に来てよ!」と誘われたので、一度彼に会ってみよう!と決めたから。
要するにイーライに会いたい気持ちが強かったわけです。そう、この時はね。
何でイーライを知ってるかというと、彼の友人であるスチュアート・ストーン(Stuart Stone、またの名をStu Stone)氏のやってるネットラジオを通じて知り合ったから。お互い会った事はないけれど顔見知り・・・みたいな感じですかね。
来日前のイーライのインタビュー(の一部)→http://twt.fm/453638
・・・というわけで前置きはここでおしまい!
本番はここからです!!
この後も何だか長くなりそうですが、まぁいいや・・・
今のうちに覚えていることを全部書いてしまおう!
静岡から新幹線で名古屋へ向かい、その間時刻表を念入りにチェックしたり、ご飯食べたり、Twitterでつぶやいたりして過ごしているうちに約1時間で到着。

久しぶりに来たどー!!暑いな今日も!!!!


名古屋駅到着後にお土産ショップで購入した品々。
久しぶりに名古屋に来たので、名古屋パルコに辿り着くのに非常に苦労しました

地下鉄の場所が分からなかったり迷子になったりといろいろあって、
17:00、つまり開場開始時間ちょうどにやっとこさパルコに到着。
東館8Fまでエレベーターに乗ってクアトロに着いた頃には長蛇の列が!!
下の階段までたくさんの人が入場待ちしていました。
スタッフの方々がその人たちを次々と整理番号順に入場させている光景にはただただ呆然。
待っている間にHoobastankご一行がエレベーターを出てクアトロに入っていくところを目撃!
あれっ、イーライがいる!←もう彼にばっかり注目
声を掛けようとしたけど失敗・・・
30分後、や~~~~っと私の番が来て、ドリンク代500円を支払いやっと入場。
すると、既に100人以上の観客で埋め尽くされていました!!
ドリンクをもらおうとバーカウンターに向かう途中、
ななななんとすぐ向こうにイーライが立っているではありませんか!
これはチャンス

声をかけようと近づいていくと、向こうも私に気づいたみたいで、
「Harukaかい?」と聞かれたので
「ええ」と即答。 「あなたはイーライでしょ?」
すると彼は笑顔で「Oh yeah! やっと君に会えて嬉しいよ (Good to see you finally!)!」。
まさに歴史的瞬間。History is being made!!
それから私たちは、お互いちょっとした顔見知りだったのに
まるで昔からの友人同士みたいに会話が弾んでしまったのでした(笑)
しかも、お互いの携帯でお互いのツーショット撮影をし合う始末・・・

イーライの携帯から。この写真は撮影直後にイーライがtwitterに投稿したもの。
tweetphoto.com/41859121

私の携帯から。既に汗だくでせっかくの化粧が落ちちゃった・・・
リアルタイムで写真を投稿していた!@HarukaFromJapan meets The Creep!
「あっそうだ!君に会ったら写真や動画をいっぱい撮ってくるようスチュアートに言われてるんだよ!
さっき写真撮ったから・・・次は動画だ!スチュアートや他のみんなにあいさつして!」
ってことでイーライの友人たちのためにビデオレターを撮影。
「ねぇねぇねぇ、さっきスチュアートとエリオット・ヤミンから君に伝言が入ってるんだ。聞きたい?」
で、イーライの携帯に入っていた彼の愉快な友人たちからの伝言を聞いて大笑い。
「やあ、Haruka!スチュアートだよ!」
「エリオットだよ!元気?」
「君がHoobastankの来日公演でCREEP(=イーライのあだ名)に会うと聞いてすごく嬉しく思うよ。
歴史的瞬間になりそうだ!
でもね、これだけは警告しておくよ・・・CREEPから離れるんだ!("Stay away from The Creep!")
それだけ!」
「そうだそうだ、離れろ離れろ!奴は何しでかすか分からないからな。君には何もしないようにと奴に言っといたぜ(笑)」
「そうそう、良い子でいろよ、ともね!」
もちろん冗談なんですが『あんたら何やってんだ(笑)』と大笑いしながら楽しく聞かせてもらいました(笑)
左:エリオット・ヤミン、右:スチュアート・ストーン。本当に自他共に認める仲良しコンビだ(笑x2)
イーライは2007年にエリオット・ヤミンの全米ツアーでサポート・メンバーとして参加したことがあり、それ以来仲が良いそうです。
※2007年、「Jimmy Kimmel Live」に出演した時の映像。
そんな中、mixiでつぶやきを書き込もうとした矢先に、突然同じ会場にいる人からメッセが来てびっくり仰天!
Hoobastankコミュでの私の書き込みを見てメッセを送ったそうで、その人も静岡在住で仕事帰りにこの会場へ来たんだとか。わーい仲間だ♪(^o^)/YAY!
その人とは何度もメッセのやり取りしました。何かすごいなぁ・・・開演前に同じ場所のどこかにいる人と連絡取るって滅多にないもの(驚)
さて、いろいろ端折って17:50頃。
「もうステージに行かないと。じゃ、また後で!」と楽屋へと消えていったイーライ。
彼は何度楽屋内外を往復したんだろう・・・。
だんだん混雑してくる会場内。もみくちゃにされながらも何とか足の踏み場を保つのに必死でした。
18:00開演!と同時にいきなり観客のテンションが

ここから刺激的な2時間が始まります!!!!OH YEAH!!!!


もうね・・・最初から衝撃を受けました!Just Oneでスタート

大多数がバンドに合わせて歌いまくり踊りまくり跳ねまくりで熱気がムンムン!!
一体感すげぇ!こうやって楽しめばいいのか!!
アツイ!アツ過ぎるぜ!!!!
サビ部分で皆一斉に手を上げて"Just one~!"と合唱する瞬間がたまらん!
もうアコースティックどころじゃない!
狭いライブハウスでぎゅうぎゅう詰めになりながらも弾けてるってすげぇ!!
・・・と感心しつつ、自分もいつの間にか一緒に飛び跳ねてました(爆)
その後は興奮し過ぎてほとんど覚えてません

My Turnっていう曲の時は確か男女別にコーラスを分けて歌ってた記憶があります・・・。後で知ったのですが、Hoobastankのライブでは恒例中の恒例で、毎回男女のパートを逆にやってるんだって。
男性パート:『Wow wow wow~I've always followed and played by the rules』
女性パート:『When's it gonna be my turn?』
ってところを曲の合間にダグが何度も繰り返し練習させて、いざ本番となった時に全員が協力して歌う、ってやつ。あれはすごく盛り上がったなぁ~。
ダグ:『When's it gonna be my turn?』(おっさん声で)
女性観客全員:(真似しながら)『When's it gonna be my turn?』
ダグ:『When's it gonna be my turn?』
女性観客全員:(甲高い大声で)『When's it gonna be my turn?』
ダグ:(更に甲高い声で)『When's







女性観客全員:(それを聞いて爆笑)
ダグ:『君たちを真似したんだ!(笑) (Oh I was mimicing you!) 』
女性観客全員:(大爆笑)
このくだりにはウケた!!


ダグ、絶対あの状況を楽しんでたな(笑)
あと、ある曲の前でダグがイーライを観客に紹介。
Ely "The Creep" Rise登場!!!!
華麗な指さばき(?)でピアノを滑らかに弾いたかと思ったら
次の瞬間にはエキセントリックなソロ演奏を披露。
指先が見たいのに見れない!!後方にいたから尚更!:(
しかし・・・さすが"The Prince of Piano"!!
ダグ「みんな、彼をこう呼ぶんだ ---- "Sexy Blonde Dude"!」
皆さん「SEXY BLONDE DUDE!!!!」
Oh yeah! SEXY BLONDE DUDE

それに答えるかのように演奏するイーライ。
Sexy Blonde Dudeってそのまんまじゃん!
と思いながらも彼の生演奏についウットリ

それは客席の皆さんも同じだったようです。すっかり魅了されていました。
さすが"The Prince of Piano"。(←本日二度目)
プロフィール
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HN:
Haruka
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1986/07/11
趣味:
映画観賞
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