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観賞済みまたは観賞したい映画についてひたすら紹介するブログ。たまに日記書いたりお気に入りの本や音楽の紹介もするよ!
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去る8月28日、名古屋クラブクアトロにて行われたHoobastankのアコースティック・ライブを初めて観に行ってきました!今回が初Hoobastankです!!

この日を待ってました!!

名古屋に行くのはこれが二度目で、実に3年ぶり。
平日のライブにも仕事を休んで行けない事はないけれど、翌朝仕事に行くのにたっぷり睡眠を取りたいので断念しました。
2つ掛け持ちでやってるので、睡眠無しでは体力が続かなくなっちゃってます・・・。

今回Hoobastankのサポートメンバーとしてピアノ担当のイーライ・ライズ(Ely Rise)が同行することが決まっていて、彼自身は初来日ということで楽しみにしていたんだそうです。

現在発売中のアコースティック・アルバム「Is This The Day?」に付いているDVDにアコースティック・スタジオでの収録映像がありますが、ピアノを弾いているブロンドの男性がこの人なんですね。アルバムの制作にも関わっています。


※ライブを見に行く一週間前に地元のTSUTAYAに寄った時に撮影したもの。

イーライは、オルタナティブ・バンドThe Last Goodnightのキーボード担当でもあります。

モヒカン頭の男性はリードボーカル担当のカーティス・ジョン。その左隣がイーライ。


Production Creditsのところに「Piano: Ely Rise」って書かれてある!

毎年ハリウッドのHotel Cafeで開催されるイーライ主催のライブイベント『Creepshow』にHoobastankが参加したこともあります。

知人からHoobastankを勧められたばかりで興味があったし、
イーライが参加するし、
アコースティックライブは初めてだから、
ってことで参戦を決めました♪

いや、正直に一番の理由を言ってしまおう・・・
イーライ本人から「今度Hoobastankのサポートメンバーとして来日するから是非見に来てよ!」と誘われたので、一度彼に会ってみよう!と決めたから。

要するにイーライに会いたい気持ちが強かったわけです。そう、この時はね。

何でイーライを知ってるかというと、彼の友人であるスチュアート・ストーン(Stuart Stone、またの名をStu Stone)氏のやってるネットラジオを通じて知り合ったから。お互い会った事はないけれど顔見知り・・・みたいな感じですかね。

来日前のイーライのインタビュー(の一部)→http://twt.fm/453638

・・・というわけで前置きはここでおしまい!
本番はここからです!!


この後も何だか長くなりそうですが、まぁいいや・・・
今のうちに覚えていることを全部書いてしまおう!

静岡から新幹線で名古屋へ向かい、その間時刻表を念入りにチェックしたり、ご飯食べたり、Twitterでつぶやいたりして過ごしているうちに約1時間で到着。


久しぶりに来たどー!!暑いな今日も!!!!


名古屋駅到着後にお土産ショップで購入した品々。

久しぶりに名古屋に来たので、名古屋パルコに辿り着くのに非常に苦労しましたあせあせ(飛び散る汗)
地下鉄の場所が分からなかったり迷子になったりといろいろあって、
17:00、つまり開場開始時間ちょうどにやっとこさパルコに到着。

東館8Fまでエレベーターに乗ってクアトロに着いた頃には長蛇の列が!!
下の階段までたくさんの人が入場待ちしていました。
スタッフの方々がその人たちを次々と整理番号順に入場させている光景にはただただ呆然。
 
待っている間にHoobastankご一行がエレベーターを出てクアトロに入っていくところを目撃!
あれっ、イーライがいる!←もう彼にばっかり注目
声を掛けようとしたけど失敗・・・

30分後、や~~~~っと私の番が来て、ドリンク代500円を支払いやっと入場。
すると、既に100人以上の観客で埋め尽くされていました!!

ドリンクをもらおうとバーカウンターに向かう途中、
ななななんとすぐ向こうにイーライが立っているではありませんか!
これはチャンスexclamation ×2

声をかけようと近づいていくと、向こうも私に気づいたみたいで、
「Harukaかい?」と聞かれたので
「ええ」と即答。 「あなたはイーライでしょ?」
すると彼は笑顔で「Oh yeah! やっと君に会えて嬉しいよ (Good to see you finally!)!」。

まさに歴史的瞬間。History is being made!!

それから私たちは、お互いちょっとした顔見知りだったのに
まるで昔からの友人同士みたいに会話が弾んでしまったのでした(笑)
しかも、お互いの携帯でお互いのツーショット撮影をし合う始末・・・


イーライの携帯から。この写真は撮影直後にイーライがtwitterに投稿したもの。
tweetphoto.com/41859121


私の携帯から。既に汗だくでせっかくの化粧が落ちちゃった・・・


リアルタイムで写真を投稿していた!@HarukaFromJapan meets The Creep!

「あっそうだ!君に会ったら写真や動画をいっぱい撮ってくるようスチュアートに言われてるんだよ!
さっき写真撮ったから・・・次は動画だ!スチュアートや他のみんなにあいさつして!」
ってことでイーライの友人たちのためにビデオレターを撮影。

「ねぇねぇねぇ、さっきスチュアートとエリオット・ヤミンから君に伝言が入ってるんだ。聞きたい?」

で、イーライの携帯に入っていた彼の愉快な友人たちからの伝言を聞いて大笑い。

「やあ、Haruka!スチュアートだよ!」

「エリオットだよ!元気?」

「君がHoobastankの来日公演でCREEP(=イーライのあだ名)に会うと聞いてすごく嬉しく思うよ。
歴史的瞬間になりそうだ!
でもね、これだけは警告しておくよ・・・CREEPから離れるんだ!("Stay away from The Creep!")
それだけ!」

「そうだそうだ、離れろ離れろ!奴は何しでかすか分からないからな。君には何もしないようにと奴に言っといたぜ(笑)」

「そうそう、良い子でいろよ、ともね!」

もちろん冗談なんですが『あんたら何やってんだ(笑)』と大笑いしながら楽しく聞かせてもらいました(笑)


左:エリオット・ヤミン、右:スチュアート・ストーン。本当に自他共に認める仲良しコンビだ(笑x2)

イーライは2007年にエリオット・ヤミンの全米ツアーでサポート・メンバーとして参加したことがあり、それ以来仲が良いそうです。


※2007年、「Jimmy Kimmel Live」に出演した時の映像。

そんな中、mixiでつぶやきを書き込もうとした矢先に、突然同じ会場にいる人からメッセが来てびっくり仰天!
Hoobastankコミュでの私の書き込みを見てメッセを送ったそうで、その人も静岡在住で仕事帰りにこの会場へ来たんだとか。わーい仲間だ♪(^o^)/YAY!
その人とは何度もメッセのやり取りしました。何かすごいなぁ・・・開演前に同じ場所のどこかにいる人と連絡取るって滅多にないもの(驚)

さて、いろいろ端折って17:50頃。
「もうステージに行かないと。じゃ、また後で!」と楽屋へと消えていったイーライ。
彼は何度楽屋内外を往復したんだろう・・・。

だんだん混雑してくる会場内。もみくちゃにされながらも何とか足の踏み場を保つのに必死でした。

18:00開演!と同時にいきなり観客のテンションが右斜め上

ここから刺激的な2時間が始まります!!!!OH YEAH!!!!指でOKぴかぴか(新しい)

もうね・・・最初から衝撃を受けました!Just Oneでスタートexclamation ×2

大多数がバンドに合わせて歌いまくり踊りまくり跳ねまくりで熱気がムンムン!!

一体感すげぇ!こうやって楽しめばいいのか!!

アツイ!アツ過ぎるぜ!!!!

サビ部分で皆一斉に手を上げて"Just one~!"と合唱する瞬間がたまらん!
もうアコースティックどころじゃない!
狭いライブハウスでぎゅうぎゅう詰めになりながらも弾けてるってすげぇ!!

・・・と感心しつつ、自分もいつの間にか一緒に飛び跳ねてました(爆)

その後は興奮し過ぎてほとんど覚えてませんあせあせ(飛び散る汗)

My Turnっていう曲の時は確か男女別にコーラスを分けて歌ってた記憶があります・・・。後で知ったのですが、Hoobastankのライブでは恒例中の恒例で、毎回男女のパートを逆にやってるんだって。

男性パート:『Wow wow wow~I've always followed and played by the rules』
女性パート:『When's it gonna be my turn?』

ってところを曲の合間にダグが何度も繰り返し練習させて、いざ本番となった時に全員が協力して歌う、ってやつ。あれはすごく盛り上がったなぁ~。

ダグ:『When's it gonna be my turn?』(おっさん声で)

女性観客全員:(真似しながら)『When's it gonna be my turn?』

ダグ:『When's it gonna be my turn?』

女性観客全員:(甲高い大声で)『When's it gonna be my turn?』

ダグ:(更に甲高い声で)『When's右斜め上 it右斜め上 gonna右斜め上 be右斜め上 my右斜め上 turrrrrrrn??????右斜め上右斜め上

女性観客全員:(それを聞いて爆笑)

ダグ:『君たちを真似したんだ!(笑) (Oh I was mimicing you!) 』

女性観客全員:(大爆笑)

このくだりにはウケた!!わーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい) というか、あのパートは女性には無理でしょ・・・。
ダグ、絶対あの状況を楽しんでたな(笑)

あと、ある曲の前でダグがイーライを観客に紹介。

Ely "The Creep" Rise登場!!!!

華麗な指さばき(?)でピアノを滑らかに弾いたかと思ったら
次の瞬間にはエキセントリックなソロ演奏を披露。

指先が見たいのに見れない!!後方にいたから尚更!:(
しかし・・・さすが"The Prince of Piano"!!


ダグ「みんな、彼をこう呼ぶんだ ---- "Sexy Blonde Dude"!」
皆さん「SEXY BLONDE DUDE!!!!」

Oh yeah! SEXY BLONDE DUDE

それに答えるかのように演奏するイーライ。

Sexy Blonde Dudeってそのまんまじゃん!

と思いながらも彼の生演奏についウットリハート達(複数ハート)

それは客席の皆さんも同じだったようです。すっかり魅了されていました。

さすが"The Prince of Piano"。(←本日二度目)

拍手[5回]


「すみません、ライブの途中ですがここでQ&Aを始めます!」

突然ライブが中断され、現れたのはUniversal Music Japanの方=司会者。通訳の人や3人の女性ファンが次々とステージに上がってきます。

こりゃ何事?もしかしてあのコーナー?とざわめく観客たち。

そう、バンドがファンのみんなともっと交流を深めるための質問コーナー「Q&A」が始まりました!!
これはFMラジオの企画ものだったようです。

抽選で選ばれた3人の質問者がステージでメンバーの皆さんに質問するわけですが、これが面白くて、今思い出すだけでも「ぷっ!」と吹いてしまいます。

さて質問始めるぞって時に、ダグが質問者の一人がクリスピー・クリーム・ドーナッツの帽子を被っている事に気づいて「クリスピー・クリームじゃん!」と大喜びする一幕も。

さすが!好みを分かってらっしゃる。←


印象深かった質問とそれに対するメンバーの回答:

「ライブ中に気をつけていることは?」(だったかな?よく覚えてない)
→演奏中に口の中のガムが飛び出さないように気をつけて歌ってた by ダグ

- ガム噛みながら演奏中。


「一番好きな日本語は?」
→『あっ!ぼ○○しちゃった!』これがベストな日本語だね! by クリス

- "This is the best Japanese!"って!下ネタじゃないかwwwww どこで覚えたんだ・・・?

・・・ってか、ダグはhalf Japaneseなんだから日本語をもっと覚えようよ(笑)と思ったのは私だけ?w

10年間で16回来日してるってすごいね!毎年来てるんだ!!


「今回のアコースティックアルバム制作中にお蔵入りとなった曲があれば、即興で演奏してくれませんか?」
→今回のはあの14曲で全部だったからお蔵入りとなった曲はないよ。 by ダグ

- 3人目の質問者の前置きが長くて、みんな「長っ!」とツッコミを入れていた。その前置きがバンドに対する熱いメッセージで溢れていて圧倒されました!ぴかぴか(新しい) ただ、ダグは「時間、時間!」と"時間が押してるんだ"的なジェスチャーを交えて言ってたけどね(苦笑)

こういった楽しいコーナーを設けて下さったバンドの皆さんとユニバーサルに感謝!!

-------------------------

またいろいろ端折ってアンコールタイム!!

一番の盛り上がりを見せました!説明ができないくらい!!

アコースティックじゃなくて普通のバンド体制になっていて、ステージにはイーライの姿がありませんでした。

と、思ったら後ろで誰かが通っていたので振り返ったら、イーライの姿が!

近くにいた人たちも
「あっ、Sexy Blonde Dudeの人だ!」
「イーライじゃん!ここで何してるんだろう?」と大騒ぎ。

この時カウンター近く(つまりは最後席あたり)からライブを見てましたが、辛うじてメンバーの顔が遠くから見えるだけ。細かい動きはほとんど見えなかった。

でも楽しかったぁ~♪♪

20:00近くにライブ終了。

あっという間の2時間でした。

全てが素晴らしかったですね。
MCは英語なんだけど、簡単な単語と文章とジェスチャーで伝えてくれるから分かりやすい。

皆さん人柄も良いし、
歌唱力抜群だし、
面白い事を言って場を盛り上げてくれるし、
なんてfunnyな人たちなの・・・・

見に来てよかった。こんなに楽しいライブは初めて!!


閉演後の混雑ぶり その1。


閉演後の混雑ぶり その2。


スタッフの皆さん只今お掃除中。こんな狭い空間に大勢の観客がいたとはとても信じられない。


ドリンクカウンター付近にはドリンクを求める長蛇の列が!
クアトロでは入場前にドリンク代500円を払うとドリンクチケットがもらえます。
だからドリンクチケットをカウンターに出せばドリンクを注文できる、というわけ。
お金を出す手間が省けるってわけだ。

ライブも終わったし、そろそろ帰るかとライブハウスを出ようとした時、イーライが楽屋から飛び出してきました。

「あっ、いたいた!twitterで君にダイレクトメッセージ送ったんだけど、返事がないもんでずっと探してたよ!」
「ごめんなさい、ライブ中携帯の電源切ってたから気づかなかったわ。」
「そうそう、君に渡したいものがあるんだ。」

彼から渡されたのは何と・・・セットリスト!!

アンコール曲リスト(もっと曲数あったかも?):
All About You
Remember Me
Sick Of Hanging On
Give It Back
Out Of Control

「あ、このタオルも欲しい?欲しいならこれもあげるよ!」
と言って首に巻いていた(汗だらけの)バスタオルを外すイーライ。

マジでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ???!!!

ビックリしながらもありがたく頂戴しました(笑)

お返しにと静岡を出る前に買っておいた静岡県限定のお土産品「緑茶ウエハース」をプレゼント(笑)

「ありがとう!スチュアートがこういうの好きだから彼にも送っとくよ!」

絶対スチュアートの番組で紹介されるだろうな。

その間、イーライを見かけた女の子たちが、

「イーライ、あなたの演奏は素晴らしかったわ!」
「So lovely!!」
「感動しちゃった!!」

と言って次々と彼の周りを取り囲んでいました(笑)

さすが、メンバーの中で誰よりもファンとの遭遇率が高い男、イーライ・ライズ!(笑)

彼、開演前はドリンクカウンター付近でのんびりしてたっていうし。
傍から見れば自由人ですな。

(※後で母と叔母に、ウエハースをプレゼントした話をしたら「あんたらしいわね・・・可愛くて子供っぽい!」と笑われましたwww)

別れ際の会話(うろ覚えなので記憶違いがあるかも):

"I gotta go. I'll see you next time."
(もう行かないと。また次回会おうね)

"But I can't go to your last show in Osaka tomorrow."
(でも明日の最終公演には行けないわ)

"I know. I'll see you next time.... maybe I come to Japan for media. for the next album."
(分かってる。次回はもしかしたらニューアルバムの宣伝の関係で来日するかもしれないからその時にまた会おう!)

そしてイーライはまた楽屋へと去っていったのであった。

そんな彼の後ろ姿を見ながら心の中で「I'll see you next time, Creep!」と呟きクアトロをあとにしたのでした。

出入り口を見つめながら、 (「ニューアルバムの宣伝の関係で来日」がHoobastank関連だったらいいなぁ・・・)と心の中で呟いてみたり。

クアトロ前には20人くらいのファンが出待ちをしていて、私はすぐ帰る予定だったのですが一応様子を見てみることに。


スタッフの皆さんが機材を運んでいるところ。


その様子を見つめる人々。

それから約40分後。。。

スタッフのお兄さんが「あの、もうすぐ閉館時間(=21:00)になりますし、バンドの皆さんは既に帰りましたので、早く出て下さい」と出待ち集団に声をかけました。

ただはっきりと聞こえなかった人もいたようで、近くにいた女性から「すみません、さっきのスタッフの人が何とおっしゃっていたのか分かりますか?」と聞かれたことも。

バンドの皆さんはもう帰ってるから此処にはいない、と言っていたと伝えると、
「そうだよねぇ。」と納得して階段を駆け下りていきました。

私を含む数名は地下階までのエレベーターに乗りました。
残った人たちがどうなったかは分かりません。
あの後も閉館前まで粘り強く待っていたのでしょうか。

同じエレベーターに乗っていた女の子たちの会話:

「みんな帰っちゃったんだって!」

「え~それは嘘でしょう。今頃はバンドのメンバー全員で打ち上げしてるに決まってるじゃない。お酒飲んでリラックスしてるとかさぁ~」

「だよねぇ。あの建物の構造上有り得ないことだよ!出口はあそこ(=クアトロの出入り口)しかないんじゃ・・・?」

「もしかしたらどこかに裏口っつーか非常口があるかもしれないね!」

-----------------------------------------

その後急いで矢場町から名古屋駅までの電車に乗って、
静岡行きの新幹線の切符を買って、
最終(22:14発静岡行き)にギリギリ間に合い、
静岡到着後に普通電車に乗り換えて、
23:51にやっと清水に到着してすぐに仕事場へ向かったのでした。

あ~移動に次ぐ移動ですんげ~疲れたたらーっ(汗)でもいろんな経験ができて楽しかったるんるん

残念ながらイーライ以外のメンバーには会えませんでしたが・・・。

一番の心残りは、

イーライに会った時、「サイン下さい」って頼むのを忘れてしまったこと!

いくらでもチャンスはあったはずなのに、興奮し過ぎてせっかくのチャンスを逃してしまった。
あ~もったいない。激しく後悔。
また次回があるかな。あればいいな。

The Last Goodnightの直筆サイン入りのCDは持ってるけどね。一番右下が恐らくイーライのサイン。


えー・・・・・

全体的にイーライの登場率が非常に高いライブレポとなってしまいました(汗)

楽しんで頂けましたでしょうか。

ここには(思い出せなくて結局)書けなかったライブ中の詳細はnanaさんのブログを参考にして読んで下さい。Q&Aのコーナーでの最初の質問者が彼女です(^-^)v

また来日してくれHoobastank!!もちろんイーライも一緒にねムード

Thank you very much for the wonderful night!!!!

もう最高のライブでした!!!! この夏で一番いい汗をかきました!!

皆様本当にお疲れさまでしたぁ!!

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました!

- Messages -

[名古屋でのライブ終了後]
From Hoobastank's Twitter:
○Amazing show Nagoya. Thank you from the bottom of our hearts. We love you guys and will always come back if you'll have us. Osaka next!

○What a great night Nagoya! You were awesome! See you next time. Here we come OSAKA!

From Ely's Twitter:
●nagoya was amaaaazing...now off to osaka for our last show....wish there was 100 more to go....its too awesome over here.....

●Its really amazing how the fans here know wherever the band is gonna be next...whether its the train station, hotel, or venue back doors..

[ツアー終了後]
From Ely's facebook (facebook.com/elythecreep):
I am giving massive thank you's to Hoobastank & the Universe, for the incredible time in Japan...was definitely one of the best weeks of my life....if anyone hears me complain about anything again, kick me in the head...super grateful for all of it....thank you, thank you, thank you...

From Ely's Twitter (twitter.com/elythecreep):
B4 I continue w my life just have 2 say thank u @Hoobastank for bringing me 2 Japan..had the time of my life/will never forget it #grateful

From Hoobastank's Twitter (twitter.com/hoobastank):
Japan!! What an amazing tour! You never disappoint me. I had such a great time...arigatou gozaimasu! We love you all -dan estrin-

From Jesse's Twitter (twitter.com/jesseTchar):
Thanks to everyone who came out and supported us in Japan. I really appreciate you all. See you next year!!!
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性別:
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誕生日:
1986/07/11
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