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観賞済みまたは観賞したい映画についてひたすら紹介するブログ。たまに日記書いたりお気に入りの本や音楽の紹介もするよ!
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映画感想第一号はこちら!
「コラテラル」(2004年 アメリカ)
原題:Collateral

[STAFF]
監督:マイケル・マン
脚本:スチュアート・ビーティー
製作:マイケル・マン, ジュリー・リチャードソン
製作総指揮:フランク・ダラボン, ロブ・フリード, ピーター・ジュリアーノ, チャック・ラッセル
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影:ディオン・ビーブ, ポール・キャメロン
編集:ジム・ミラー, ポール・ルベル

[CAST]
トム・クルーズ (ヴィンセント)
ジェイミー・フォックス (マックス)
ジェイダ・ピンケット=スミス (アニー)
マーク・ラファロ (ファニング)
ピーター・バーグ (リチャード・ワイドナー)
ブルース・マクギル (ペドロサ)
ハビエル・バルデム (フェニックス)
イルマ・P・ホール (アイダ)

IMDB 公式サイト(英語) allcinema Wikipedia

観賞日:2007年10月21日(日) [日曜洋画劇場 - TV]
評価:★★★☆☆
 
[STORY]
夜の大都会ロサンゼルス。タクシードライバーのマックスは、空港でクールないでたちのビジネスマンを拾う。男はヴィンセントと名乗り、多額のチップと引き替えに、マックスに一晩の専属運転手を依頼する。最初の目的地で事件は起こった。ヴィンセントが建物に消えて数分後、マックスの頭上に死体が降ってきたのだ。驚きに言葉を失うマックス。車に戻ったヴィンセントは、自分が組織に雇われた殺し屋であることを明かし、死体をトランクに詰んで次のターゲットの元に向かうよう命じる。2人の長く危険な夜がはじまった…。



拍手[2回]




この映画は、ヒーロー役の多かったトム・クルーズが初めて悪役に扮した作品。彼は暗殺を請け負うヒットマン・ビンセントを演じています。悪役として様になっていたとは思いませんが、それでも独特の雰囲気は持っていました・・・それは徹底した緊迫感と冷徹さ。それが画面を通して、いえ、彼の演技を通して伝わってきます。「俺は本気なんだぞ」、と。
 


トムが演じるビンセントのセリフで一番印象的だったのは・・・

"Six hours he's riding the subway before anybody notices his corpse doing laps around L.A., people on and off sitting next to him. Nobody notices." 意味は大体こんな感じ: 「LAの地下鉄で死んだ事に六時間気付かれなかった男がいた。人々は彼の死体の近くに座って降りていったが、誰も気付かない・・・」。

そして共演のジェイミー・フォックスは偶然ヒットマンを乗せてしまった事から事件に巻き込まれていくタクシーの運転手・マックスを演じています。トム・クルーズ演じるビンセントと対称的に、マックスは気弱だが芯の強い男。ジェイミー・フォックスの映画を観るのはこの作品が初めてですが、彼はトムとの競演によって最高の演技を見せてくれます。 ただのサスペンスかと思ったら、この二人がタクシーの中で人生論や人生哲学を語っているところに思わず釘付けになりました。

一番気になったセリフは、
"Someday my dream will come. One night you'll wake up and you'll discover it never happened. It's all turned around on you and it never will. Suddenly you are old, didn't happened and it never will, 'cause you were never going to do it anyway."
「いつか夢が叶うって?ある日目が覚めたらそれが叶わないことに気付く。努力したって叶わない。突然年を取ってそのまま何も変わることはないのさ。夢が叶わないのは自分が何かしようとしないからだ」。

舞台は夜のLA。綺麗な町並みと灯りで雰囲気が出ています。夜景の撮り方も独特。LAに行ってみたいなぁ、と思わせるほどです。 印象的なラストには拍手喝采!! 最後まで楽しませてもらいました(^^)

最後に、劇中で可笑しかったセリフを紹介します。マックスのタクシーの上に突然死体が落ちてきたショッキングなシーンからです。

Max: Hey. [stuttering]

Max: He, he, he fell on the cab. He fell, he fell from up there on the motherfucking cab. Shit. I think he's dead.
Vincent: Good guess.
Max: You killed him?
Vincent: No, I shot him. Bullets and the fall killed him.

マックス:おい! [どもる]

マックス:こ、こ、こいつがタクシーの上に落ちてきた。こいつが上のあの窓から俺のタクシーに落ちてきやがったんだ。くそっ!こいつ死んでる。
ビンセント:ああ、そうだな。
マックス:お前が殺したのか?
ビンセント:いいや。俺は銃を撃ったが、銃弾が彼を殺した。
 

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1986/07/11
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